1. オンラインサロン
2. 学習の前に
3. プレミアプロの基礎を学ぶ
4. カットの基礎を学ぶ
5. テロップの基礎を学ぶ
6. 画像挿入の基礎を学ぶ
7. BGM,SEの基礎について学ぶ
8. カラーグレーディング編
9. エフェクトの基礎について学ぶ
10. 書き出し
11. Photoshopでサムネイルを作る
12. 実践的な編集をする
13. After Effectsの基礎を学ぶ
14. 仕事の取り方
15. 機材編
16. YouTubeの始め方
17. フリーランス編
18. 参加者特典

参加特典は、

1. 仕事の紹介案内の詳細（クリエイターズジャパンに依頼が来る仕事を紹介してくれる）
2. ポートフォリオの作り方
3. 自分自身での仕事の取り方（営業文章作り方）
4. 各動画編集素材

となっています。

クリエイターズジャパンのカリキュラムは、すべて、動画で構成されています。

動画を編集するために、Adobe Premiere pro や Adobe Photoshop を使うのですが
そのソフトの使い方を動画で実践しながら教えてくれるので（メインはPremiere pro）、
どんなにPCが苦手な人でも動画を見ながら進めていけば、これらの難しいソフトも使えるようになります。

１つのカリキュラム項目も細分化されているので、１つの動画は10分程度にまとめられているため、
自分のペースで少しずつ進めていけるところが、誰でも学べる特徴だと思います。

１つ１つが長編の動画テキストですと、忙しい人はなかなか時間が取れないですよね。
しっかり時間を作くらなければいけない場合、時間を作ることがストレスとなり、動画テキスト自体見なくなると思います。

その点、項目毎に更に細分化されているので、通勤中でも部分的に見る事ができると思います。

実践したい時は改めて見返すことになりますが、１度みた動画は、どこにどんな内容が入っているか
すぐにわかりますから、スムーズに実践を進めていけると思います。

クリエイターズジャパンの動画は１つ１つの項目がとても細かく、詳しく作られています。
このような動画テキストは、どことなく『わかっている』という目線で作られることが多く、
些細な動作状況などはスルーしがちなのですが、クリエイターズジャパンの動画は、
本当に些細な動作状況まで動画内で説明してくれるので、

『今の説明って、どこ？』

という迷いがありません。

クリエイターズジャパンの動画テキストは、実践用に動画素材が用意されています。
そのため、動画テキストの通りに行うと、自然と動画テキストと同じ作業が学べるようにできています。

１つ１つ進めていっても、説明の細かさは変わりませんので、作業内容は高度になっても、
教え方は、初心者にもわかる細かい説明のまま、最後のカリキュラムまで進められるので、
この動画を見て「わからない！」と思うことはありません。
※私は動画編集を全くやったことがありません。

細かくされた動画テキストですが、それでもどうしてもわからない・・・という場合は、
参加者が活用できる、オンラインサロンでいつでも質問ができます。

このオンラインサロン自体も、とっても温和な感じで、どんな質問を投げかけても、
丁寧に返答してくれるところが、とても利用しやすいです。

私が初めてアフィリエイトを学んだ時、30万円もする「初心者歓迎」のアフィリエイト塾で
初心者で右も左もわからない私の質問を、ウザイと思う人が多発して、最後には怒られました。
「初心者」を受け入れるのなら、初心者がどんな質問をしてきて答えるべきだと今でも思うのですが
オンライン塾って、意外と冷ややかな対応が多く『質問が悪い』と怒られたり、『自分で調べろ』と言われたり・・・。
時にはイヤミまで言われることもあります。

私はそういうオンライン塾で学んできたので、このクリエイターズジャパンの講師の方々の
丁寧で、優しい対応が初め信じられませんでした。

「いつかブチ切れられるんじゃないか」

と不安に思っていて、なかなか質問自体できなかったのですが、私でもわかるような質問をする現れても
鬱陶しがる事はなく、いつも丁寧に説明してくれます。

とても学びやすい環境であるということです。

そんなクリエイターズジャパンのカリキュラムにもデメリットがあります。

それは、動画の内容がMacでの説明になっているとことです。

本来なら、動画クリエイターや画像編集などを仕事として行う場合、
Macは必須だと言われています。

それは、Macのカラーの鮮明さがWindowsとは比にならないからです。
Winの方がカラーの鮮明さが落ちるので、Winで作業した後にMacで確認すると
明らかに鮮度が違うと言われています。

Macの人に説明を受けた時、『紙媒体のデザイン業界に携わるならMacは必須です』と
言われた事があります。

紙媒体とは、フライヤーやポスター、雑誌などを作る仕事の場合、印刷に影響するので
Winではカラーが鮮明に印刷されないのだそうです。

そのため、デザインに関わる人はMacが必須と言われています。

でも、動画クリエイターは動画を編集することが仕事なのでMacである必要はありません。
とはいえ、クリエイターズジャパンの講師陣は、皆さん、現役動画クリエイターのため、
Macaを使用されているようです。

そのため、動画テキストがMac仕様になっており、とっても些細な部分ですがWinの私とは画面表示が異なっており
そこに慣れるまで、しばらく困惑してしまいました。

『動画通りじゃない・・・』

と思って不安だったのです。

ただし、これは「慣れ」の問題なので、慣れてしまえばなんて事なく、作業ができます。

動画編集にはAdobe Premiere pro や Adobe Photoshop が必要なのですが、
これらを購入するとなると、かなりの費用がかかります。

昔は１つ10万円くらいしていた記憶があります。

ですが今はAdobeも考えてくれておりますので、安価に入手できるサービスが用意されています。
クリエイターズジャパンでは、Adobe Premiere pro や Adobe Photoshop の割安入手方法まで細かく説明してくれるので、
初期投資に高額費用が必要・・・ということはありません。